音声・曲のテンポ(速度)を変える
講義や会議の録音を 1.5× や 2× で聞き直せる形に書き出します。「音程を保つ」をオンにすれば声が甲高くならず、そのまま聞き取れます。
設定
使い方
- 1
音声を追加する
速度を変えたい音声や動画をドロップします。
- 2
速度を選ぶ
0.5× から 3× まで。「音程を保つ」をオンにすると声の高さを変えずに速さだけ変わります。
- 3
実行して保存する
処理後に変更前後の長さが表示されます。
音程を保つ仕組み
単純に速度を変えると音程も一緒に上がります(早回しの声)。このツールは WSOLA という手法で、波形を短い断片に分けて重ね合わせる位置をずらすことで、音程を変えずに時間だけを縮めます。会話や講義に向いた方式です。
音楽では 1.5× を超えると若干の揺らぎが出ることがあります。音程が変わってもよい用途では「音程を保つ」をオフにすると、より素直な音になります。
よくある質問
音程は変わりませんか?
「音程を保つ」がオンなら変わりません。オフにすると速度に比例して音程も変わります。
動画の速度も変えられますか?
できません。このツールは音声だけを出力します。映像ごと変えるには「動画の速度変更」を使ってください。
曲のテンポ(BPM)を変えられますか?
できます。倍率がそのままテンポの倍率になり、BPM 120 の曲を 1.1× にすると BPM 132 になります。「音程を保つ」をオンにすればキーは変わりません。倍率は 0.5× から 3× までです。曲の BPM は「BPM 測定・キー判定」で調べられます。
ゆっくりにもできますか?
できます。0.5×・0.75×・0.8×・0.85×・0.9×・0.95× を選べます。語学の聞き取り練習にも使えます。
サービス品質向上へのご協力のお願い
変換や圧縮が失敗したとき、そのときの状況を送っていただけると原因の特定に役立ちます。どの端末・どの形式で失敗しやすいのか、どれくらい時間がかかっているのかが分かれば、対応形式の見直しや不具合の修正に反映できます。差し支えなければ、このままオンにしていただけると助かります。
送信する情報
- 使ったツールと選んだ設定(出力形式・品質など)
- 端末の性能(GPU の有無・メモリ・コア数)
- 入力の形式とおおよそのサイズ
- 成功・失敗の件数と所要時間
- 失敗した場合のエラーの種類と内容
送信しない情報
- ファイルそのもの・ファイル名
- 動画に入れる文字・字幕・プロンプト
- 読み上げる文章・声の説明・読みの辞書・保存した声
- PDF の文字・書き換えた文字列・黒塗りした文字列・パスワード・フォント名・指定したページの範囲
- IP アドレス
送信先は当サイトのサーバーのみで、外部の事業者には提供しません。
ツールごとに送る内訳(数・時間・種類・有無だけ)
読み上げと PDF のツールでは、「送信する情報」に加えて次の内訳を送ります。
- 読み上げ
- 文章のおおよその文字数と文の数、分けて生成した回数、AI モデルの読み込み時間。
- PDF のツール(共通)
- ページ数の範囲、編集の禁止・権限パスワードの入力・電子署名・暗号化の有無。
- PDF の文字の修正・黒塗り
- 書き換え・削除・白塗り・黒塗りの件数、書き換えた字の数(元のフォントの字と代替のフォントの字の別。代替のフォントの字は数の範囲)と代替のフォントの書体の種類、書き換えられない行の理由の種類、黒塗りで画像にしたページの数と理由。
- PDF のページの操作と画像との変換
- 入力と出力の件数、回転・削除・複製・移動したページの数、そのまま入れた画像・変換した画像・HEIC の画像・向きを直した画像の数、解像度を下げたページの数(いずれも数の範囲)と、元の文書を書き換えたか新しい文書を作ったか、元の保護を付け直したか、入力欄を本文に書き込んだか、しおりを付け直したか。
- PDF の圧縮
- 入力と出力の件数、縮めた画像・縮めなかった画像・白黒 2 値の画像の数、縮めた画像のうち透過の情報も縮めた画像・可逆圧縮のまま縮めた画像・CMYK から RGB にした画像の数と圧縮した回数(いずれも数の範囲)、縮めなかった理由の種類、目標の大きさに収まったかと収まらなかった理由の種類、小さくなった割合の範囲、元の保護を付け直したか、元の PDF をそのまま返したか。
- PDF のトリミングとページ番号
- 入力と出力の件数、トリミングしたページ・余白を減らしたページ・番号を入れたページの数(いずれも数の範囲)、余白の決め方、トリミングするページ・番号を入れるページの選び方、番号の書式と位置、開始番号の範囲、元の文書をその場で書き換えたこと、元の保護を付け直したか。