MP3 を WAV に変換する
音声編集ソフトや業務用機器、一部の文字起こしサービスが求める WAV 形式に変換します。ブラウザ内で文字起こしするなら、同じ運営者の Transcriber は MP3 のまま読み込めます。
設定
使い方
- 1
音声または動画を追加する
MP3・WAV・M4A・FLAC などの音声ファイルのほか、MP4・MOV などの動画ファイルからも音声を取り出せます。
- 2
出力形式とビットレートを選ぶ
MP3・M4A・WAV・AAC・OGG・OPUS・FLAC・AIFF から選びます。必要に応じてモノラル化やサンプルレートの変更もできます。
- 3
変換して保存する
「実行」を押すと変換が始まります。複数ファイルは順に処理され、ZIP でまとめて保存できます。
WAV に戻す意味
MP3 を WAV にしても、MP3 化で失われた音質は戻りません。しかし WAV は非圧縮なので、編集と保存を繰り返しても劣化が積み重ならず、対応していない機器やソフトがほとんどありません。
ファイルサイズは約 10 倍になります。1 時間の MP3(約 80MB)は WAV で約 600MB です。
よくある質問
音質は良くなりますか?
なりません。MP3 で削られた成分は戻らず、それ以上劣化しなくなるだけです。
サンプルレートやモノラルの指定はできますか?
できます。16kHz モノラルにすれば文字起こし用の軽い WAV が作れます。
16 ビットですか?
はい。最も互換性の高い 16 ビット PCM で書き出します。
大きなファイルでも処理できますか?
できます。ストリーム処理のため、長い MP3 でもメモリを使い切りません。
サービス品質向上へのご協力のお願い
変換や圧縮が失敗したとき、そのときの状況を送っていただけると原因の特定に役立ちます。どの端末・どの形式で失敗しやすいのか、どれくらい時間がかかっているのかが分かれば、対応形式の見直しや不具合の修正に反映できます。差し支えなければ、このままオンにしていただけると助かります。
送信する情報
- 使ったツールと選んだ設定(出力形式・品質など)
- 端末の性能(GPU の有無・メモリ・コア数)
- 入力の形式とおおよそのサイズ
- 成功・失敗の件数と所要時間
- 失敗した場合のエラーの種類と内容
送信しない情報
- ファイルそのもの・ファイル名
- 動画に入れる文字・字幕・プロンプト
- 読み上げる文章・声の説明・読みの辞書・保存した声
- PDF の文字・書き換えた文字列・黒塗りした文字列・パスワード・フォント名・指定したページの範囲
- IP アドレス
送信先は当サイトのサーバーのみで、外部の事業者には提供しません。
ツールごとに送る内訳(数・時間・種類・有無だけ)
読み上げと PDF のツールでは、「送信する情報」に加えて次の内訳を送ります。
- 読み上げ
- 文章のおおよその文字数と文の数、分けて生成した回数、AI モデルの読み込み時間。
- PDF のツール(共通)
- ページ数の範囲、編集の禁止・権限パスワードの入力・電子署名・暗号化の有無。
- PDF の文字の修正・黒塗り
- 書き換え・削除・白塗り・黒塗りの件数、書き換えた字の数(元のフォントの字と代替のフォントの字の別。代替のフォントの字は数の範囲)と代替のフォントの書体の種類、書き換えられない行の理由の種類、黒塗りで画像にしたページの数と理由。
- PDF のページの操作と画像との変換
- 入力と出力の件数、回転・削除・複製・移動したページの数、そのまま入れた画像・変換した画像・HEIC の画像・向きを直した画像の数、解像度を下げたページの数(いずれも数の範囲)と、元の文書を書き換えたか新しい文書を作ったか、元の保護を付け直したか、入力欄を本文に書き込んだか、しおりを付け直したか。
- PDF の圧縮
- 入力と出力の件数、縮めた画像・縮めなかった画像・白黒 2 値の画像の数、縮めた画像のうち透過の情報も縮めた画像・可逆圧縮のまま縮めた画像・CMYK から RGB にした画像の数と圧縮した回数(いずれも数の範囲)、縮めなかった理由の種類、目標の大きさに収まったかと収まらなかった理由の種類、小さくなった割合の範囲、元の保護を付け直したか、元の PDF をそのまま返したか。
- PDF のトリミングとページ番号
- 入力と出力の件数、トリミングしたページ・余白を減らしたページ・番号を入れたページの数(いずれも数の範囲)、余白の決め方、トリミングするページ・番号を入れるページの選び方、番号の書式と位置、開始番号の範囲、元の文書をその場で書き換えたこと、元の保護を付け直したか。