画像の背景を除去する

プロフィール写真や商品写真の背景を、ブラウザの中で動く AI が自動で切り抜きます。人物向けの高速なモデルと、物・動物・商品に強い汎用モデルを選べます。透明のまま保存するか、白や任意の色で塗りつぶせます。写真はどこにも送られません。

初回は AI モデル(約 25 MB)をダウンロードします。2 回目以降はブラウザに保存されたものを使います。モデルの取得以外に通信は発生せず、画像は送信されません。

設定

使い方

  1. 1

    画像を追加する

    写真をドロップします。人物なら「人物」、商品・動物・車などは「汎用」を選びます。

  2. 2

    背景を決める

    透明のまま PNG / WebP で保存するか、白・黒・任意の色で塗りつぶします。初回は AI モデル(人物 25MB / 汎用 100MB)を取得します。

  3. 3

    実行して確認する

    「比較」で元画像と並べて確認できます。髪の毛や背景と同色の部分が気になるときは「仕上げる」を押し、ブラシで消す・戻すを塗って直してから保存します。

2 つのモデルの使い分け

「人物」は MODNet(25MB)で、ポートレートの髪の毛や輪郭を自然に切り抜きます。証明写真の背景を白にする、SNS のアイコン用に切り抜く、といった用途に向き、WebGPU が無い端末でも数秒で終わります。

「汎用」は BiRefNet_lite(MIT ライセンス、100MB)で、商品・動物・車・建物など人物以外の被写体でも輪郭を正確に抜きます。人物にも使えますが、1024×1024 の全解像度で処理するためメモリを多く使い、WebGPU が必要です(無い端末では「人物」だけ使えます)。どちらも背景と同系色の部分が残ったり、細部が消えたりすることがあるので、結果の「仕上げる」でブラシを使って消す・戻すの修正ができます。実行前に「範囲を指定」で残したい物を囲めば、囲んだ範囲だけを AI に渡して精度を上げられ、「手動で切り抜く」なら AI を使わずブラシだけで切り抜けます。

よくある質問

写真はサーバーに送られますか?

送られません。AI モデル(人物 25MB / 汎用 100MB)を初回にブラウザへ取得し、推論もお使いの端末で行います。

証明写真の背景を白にできますか?

できます。「背景」で白を選べば、透明部分が白で塗りつぶされた JPG や PNG を保存できます。

商品写真や動物にも使えますか?

使えます。「被写体」で「汎用」を選んでください。物・動物・商品向けのモデル(BiRefNet_lite)に切り替わり、人物向けモデルでは苦手だった被写体でも輪郭を正確に抜きます。

透過を保てる形式は?

PNG と WebP です。JPG は透過を持てないため、JPG を選んだ場合は背景色で塗りつぶした画像になります。

サービス品質向上へのご協力のお願い

変換や圧縮が失敗したとき、そのときの状況を送っていただけると原因の特定に役立ちます。どの端末・どの形式で失敗しやすいのか、どれくらい時間がかかっているのかが分かれば、対応形式の見直しや不具合の修正に反映できます。差し支えなければ、このままオンにしていただけると助かります。

送信する情報

使ったツールと選んだ設定(出力形式・品質など)、端末の性能(GPU の有無・メモリ・コア数)、入力の形式とおおよそのサイズ、成功・失敗の件数と所要時間、失敗した場合はエラーの種類と内容。

送信しない情報

ファイルそのもの、ファイル名、動画に入れる文字・字幕・プロンプト、IP アドレス。送信先は当サイトのサーバーのみで、外部サービスには渡しません。

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