MP4 などの動画から音声を抽出する
講義の録画や会議の録画から音声だけを取り出します。文字起こしや、音声プレイヤーでの聞き直しに使えます。動画は外部に送信されません。
設定
使い方
- 1
動画を追加する
音声を取り出したい動画をドロップします。複数の動画をまとめて処理できます。
- 2
音声の形式を選ぶ
MP3・M4A・WAV・AAC・OGG・OPUS・FLAC・AIFF から選びます。動画の音声が AAC で出力が M4A なら再エンコードせずに取り出せます。
- 3
実行して保存する
音声トラックだけを含むファイルが作られます。動画の映像部分は読み飛ばすため、長い動画でも短時間で終わります。
劣化なしで取り出すには
MP4・MOV の音声は多くの場合 AAC なので、出力に M4A を選ぶと再エンコードせずに音声トラックをそのままコピーします。劣化がなく、数十分の動画でも数秒で終わります。
MP3 や WAV を選ぶと再エンコードします。WebM の音声は Opus なので、OGG を選ぶと劣化なしで取り出せます。
よくある質問
音質を落とさずに音声だけを取り出せますか?
できます。MP4・MOV なら M4A、WebM なら OGG を選ぶと、音声トラックをそのままコピーするので劣化しません。
長い動画でも処理できますか?
できます。映像を読み飛ばしてストリーム処理するため、数時間の動画でもメモリを使い切りません。
複数の動画をまとめて処理できますか?
できます。すべて追加して実行すれば順に処理され、ZIP でまとめて保存できます。
文字起こしに使うなら、どの形式がよいですか?
MP3 の 128kbps か、WAV を 16kHz モノラルで書き出すのが一般的です。WAV の場合は「音声形式の変換」ツールでサンプルレートとチャンネルを指定してください。取り出した音声は、同じ運営者の Transcriber(ブラウザ内で完結する文字起こし)にそのまま読み込めます。
サービス品質向上へのご協力のお願い
変換や圧縮が失敗したとき、そのときの状況を送っていただけると原因の特定に役立ちます。どの端末・どの形式で失敗しやすいのか、どれくらい時間がかかっているのかが分かれば、対応形式の見直しや不具合の修正に反映できます。差し支えなければ、このままオンにしていただけると助かります。
送信する情報
- 使ったツールと選んだ設定(出力形式・品質など)
- 端末の性能(GPU の有無・メモリ・コア数)
- 入力の形式とおおよそのサイズ
- 成功・失敗の件数と所要時間
- 失敗した場合のエラーの種類と内容
送信しない情報
- ファイルそのもの・ファイル名
- 動画に入れる文字・字幕・プロンプト
- 読み上げる文章・声の説明・読みの辞書・保存した声
- PDF の文字・書き換えた文字列・黒塗りした文字列・パスワード・フォント名・指定したページの範囲
- IP アドレス
送信先は当サイトのサーバーのみで、外部の事業者には提供しません。
ツールごとに送る内訳(数・時間・種類・有無だけ)
読み上げと PDF のツールでは、「送信する情報」に加えて次の内訳を送ります。
- 読み上げ
- 文章のおおよその文字数と文の数、分けて生成した回数、AI モデルの読み込み時間。
- PDF のツール(共通)
- ページ数の範囲、編集の禁止・権限パスワードの入力・電子署名・暗号化の有無。
- PDF の文字の修正・黒塗り
- 書き換え・削除・白塗り・黒塗りの件数、書き換えた字の数(元のフォントの字と代替のフォントの字の別。代替のフォントの字は数の範囲)と代替のフォントの書体の種類、書き換えられない行の理由の種類、黒塗りで画像にしたページの数と理由。
- PDF のページの操作と画像との変換
- 入力と出力の件数、回転・削除・複製・移動したページの数、そのまま入れた画像・変換した画像・HEIC の画像・向きを直した画像の数、解像度を下げたページの数(いずれも数の範囲)と、元の文書を書き換えたか新しい文書を作ったか、元の保護を付け直したか、入力欄を本文に書き込んだか、しおりを付け直したか。
- PDF の圧縮
- 入力と出力の件数、縮めた画像・縮めなかった画像・白黒 2 値の画像の数、縮めた画像のうち透過の情報も縮めた画像・可逆圧縮のまま縮めた画像・CMYK から RGB にした画像の数と圧縮した回数(いずれも数の範囲)、縮めなかった理由の種類、目標の大きさに収まったかと収まらなかった理由の種類、小さくなった割合の範囲、元の保護を付け直したか、元の PDF をそのまま返したか。
- PDF のトリミングとページ番号
- 入力と出力の件数、トリミングしたページ・余白を減らしたページ・番号を入れたページの数(いずれも数の範囲)、余白の決め方、トリミングするページ・番号を入れるページの選び方、番号の書式と位置、開始番号の範囲、元の文書をその場で書き換えたこと、元の保護を付け直したか。